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    カテゴリ: スポーツ



    1 れいおφ ★ :2018/11/22(木) 11:13:23.72

    全米大学男子バスケットボールの「マウイ招待(ハワイ州)」の決勝が21日に行われ、
    AP3位のゴンザガ大が大方の予想を覆してAP1位のデューク大を89―87(前半47―39)で下し、
    この大会では9年ぶり2度目の優勝を飾った。

    八村塁(20=2メートル3、104キロ)は37分出場してチーム最多の20得点をマークしたほか、
    7リバウンド、5アシスト、3ブロックショットもマーク。
    フリースローを9本中4本外したものの好守両面で優勝に貢献し、3試合で計67得点を稼いで見事に大会MVPに輝いた。

    ウエストコースト・カンファレンス(WCC)に所属するゴンザガ大がランキング1位校に勝ったのは大学史上初めて。
    強豪カンファレンスのひとつアトランティックコースト・カンファレンス(ACC)に所属するデューク大は
    マウイ招待に出場した過去5回すべてに優勝していたが、大会通算18戦目で初めて土をつけたのが八村を擁するゴンザガ大となった。

    デューク大には来年のNBAドラフトで1巡目の上位指名が予想されているR・J・バレット(18=2メートル1、92キロ)、
    ザイオン・ウィリアムソン(18=2メートル1、129キロ)、
    キャム・レディッシュ(19=2メートル3、99キロ)という1年生の怪物トリオが先発で名を連ね、
    チームを率いるのは五輪3大会で米国代表を金メダルへと導いた「コーチK」ことマイク・シャセフスキー監督(71)。

    ゴンザガ大には昨季活躍したフランス出身の3年生フォワード、キリアン・ティリー(20=2メートル8、100キロ)が
    故障でまだ出場てきないという状況だったが、チーム一丸となって全米大学選手権(NCAAトーナメント)で
    過去5度の優勝を誇っている名将の前で歓喜の輪を作った。

    決勝戦でゴンザガ大は八村を中心としてオフェンスを組み立てて応戦。
    後半の3分44秒には16点のリードを奪って館内をどよめかせた。
    ここからデューク大の反撃にあって残り1分45秒には87―87の同点とされたが、その28秒後、
    八村はカナダ代表としてU―19世界選手権(2017年)でMVPとなっていたバレットとの1対1をゴール下で制し、
    ペイント内で巧みなステップからシュートを成功させてこれが決勝点となった。

    最後は同点を狙ってバレットが正面から仕掛けてきたドライブインを、八村とともにゴール下で待ち構えて
    いたブランドン・クラーク(22=2メートル3、98キロ)が阻止。この日6つ目のブロックショットを記録して試合終了を告げるブザーが鳴った。

    エジプトでのU―19世界選手権で八村のいた日本を100―75で下していたバレットは23得点、
    ド迫力のパワーを誇るウィリアムソンは22得点と10リバウンド、レディッシュは10得点を記録したがチームは今季6戦目で初黒星。
    ゴンザガ大のフィールドゴール成功率は52・3%で、これはデューク大にとってここ2シーズンではワースト記録となった。

    これでゴンザガ大は今季6戦全勝。デューク大は5勝1敗となり、AP通信やコーチ協会のランキングでともに
    3位のゴンザガ大が1位に浮上する可能性が出てきており、マウイ招待決勝の結果は遠く離れた米本土にも最大級の衝撃を与えそうだ。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181122-00000096-spnannex-spo

    関連記事
    八村塁が「ゴンザガ大を救った」 圧巻24得点を地元紙絶賛「センセーショナルな働き」
    https://the-ans.jp/news/44295/


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    1 記憶たどり。 ★ :2018/11/22(木) 05:51:21.71

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181121-00050003-yom-spo

    2020年東京五輪・パラリンピックで暑さが懸念されることを受け、大会組織委員会は、男女マラソンのスタート時間を午前7時から繰り上げる方針を固めた。
    近く具体的な繰り上げ幅について、国際オリンピック委員会(IOC)や競技団体と調整に入る。12月上旬にも正式決定したい考えだ。

    スタート時間を巡っては、日本医師会などが先月、「選手や観客の命にかかわりかねない」として、1時間半繰り上げて午前5時半とするよう組織委に要請した。
    組織委では午前5時半から6時頃の開始で検討している。

    政府・与党は大会に合わせたサマータイム(夏時間)導入を検討したが、システム改修の人手不足などを理由に断念した。
    競技団体側は繰り上げを容認する方向だが、選手からは「早過ぎると体調管理が難しい」との声も出ている。組織委はこうした意見も踏まえ、詰めの調整を行う。


    前スレ
    http://asahi./test/read.cgi/newsplus/1542763658/
    1が建った時刻:2018/11/21(水) 10:27:38.39


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    1 丁稚ですがφ ★ :2018/11/14(水) 18:00:36.15

              東    決まり手    西
    大奄美  (3勝1敗) ○  寄り切り. ● 千代丸  (1勝3敗)
    荒鷲    (0勝4敗) ● .小手投げ. ○ 明生    (3勝1敗)
    阿武咲  (3勝1敗) ○  押し出し. ● 大翔丸  (2勝2敗)
    碧山    (2勝2敗) ○  押し出し. ● 千代翔馬(2勝2敗)
    隆の勝  (1勝3敗) ●  押し出し. ○ 遠藤    (2勝2敗)
    隠岐の海(3勝1敗) ○ 引き落とし ● 豊山    (0勝4敗)
    琴奨菊  (3勝1敗) ○  寄り切り. ● 佐田の海(3勝1敗)
    千代の国(1勝3敗) ●  押し出し. ○ 大栄翔  (3勝1敗)
    阿炎    (3勝1敗) ○  押し出し. ● 宝富士  (1勝3敗)
    貴ノ岩   (1勝3敗) ● .下手投げ. ○ 勢      (1勝3敗)
    松鳳山  (2勝2敗) ● 引き落とし ○ 輝      (2勝2敗)
    朝乃山  (2勝2敗) ●  押し出し. ○ 嘉風    (2勝2敗)
    千代大龍(3勝1敗) ○ 引き落とし ● 竜電    (1勝3敗)
    貴景勝  (4勝0敗) ○  押し出.し ● 正代    (2勝2敗)
    御嶽海  (2勝2敗) ●  寄り切り. ○ 妙義龍  (2勝2敗)
    北勝富士(2勝2敗) ○  寄り切り. ● 逸ノ城   (1勝3敗)
    魁聖. (0勝2敗2休) ●  寄り切り. ○ 栃ノ心   (3勝1敗)
    錦木    (0勝4敗) ●  叩き込み. ○ 高安    (4勝0敗)
    豪栄道  (2勝2敗) ○  叩き込み. ● 玉鷲    (2勝2敗)
    稀勢の里(0勝4敗) ●  掬い投げ . ○ 栃煌山  (4勝0敗)

    全勝:高安、貴景勝、栃煌山

    今日の中入り後の結果
    http://www.sumo.or.jp/ResultData/torikumi/1/4/

        明日の横綱・大関戦
    大関  豪栄道 -  錦木   前三
    前一 北勝富士- 栃ノ心   大関
    前二  栃煌山 -  高安   大関
    横綱 稀勢の里-  玉鷲   前二


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    1 豆次郎 ★ :2018/11/12(月) 06:39:16.20

    最終戦 Nitto ATPファイナルズ
    (イギリス/ロンドン、室内ハード)
    グループ・レイトン・ヒューイット
    予選ラウンドロビン第1戦


    【グループ・グーガ・クエルテン】
    N・ジョコ*(セルビア)
    A・ズベレフ(ドイツ)
    M・チリッチ(クロアチア)
    J・イズナー(アメリカ)

    【グループ・レイトン・ヒューイット】
    R・フェデラー
    K・アンダーソン(南アフリカ)
    D・ティーム(オーストリア)
    錦織圭



    <錦織圭 2-0 R・フェデラー>
    7-6(7-4)
    6-3


    https://live.tennis365.net/london/2018/1/

    (出典 news.tennis365.net)


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    1 膳摩漏 ★ :2018/11/05(月) 22:57:48.27

    「女子バレー=不人気」のイメージが大赤字を生んだのかもしれない。入場料収入が伸び悩んだため、日本バレーボール協会は6億円近い赤字、大会を共催したTBSも約10億円の赤字が見込まれているという。

     一部報道によると、今大会を独占中継するためのTBSの支出は、国際連盟への放映権料やマーケティング権料などで20億円以上。しかし、企業が広告費を出し渋ったため、CM収入は予定額に達していない。
    「今回の世界大会は赤字を免れそうにありません。10月20日の決勝戦前に、そういう裏事情が漏れ伝わってきたくらいですから、実際は相当ひどかったのではないか」(体協詰め記者)

     メダルには届かなかったものの、世界選手権で善戦した名将・中田久美監督(53)率いるバレーボール女子・日本代表。男子は一次リーグすら突破できない状況で、女子には2年後の東京五輪でも期待ができそうだが、その前に「国際大会でのアドバンテージ」を喪失してしまうかもしれない。
     「バレー中継ではフジテレビが有名です。ジャニーズタレントを起用するフジは、彼らに会場で歌わせ、レポーター役もさせてきた。『試合中に退席しない』という契約のもと、ジャニーズファンで試合会場を埋めつくしてきました。これには賛否両論ありますが、OGや局アナだけの硬派で地味な中継に徹したTBSには華がありませんでした」(同)

     一次予選中は、台風の影響でガラガラの会場もあった。天災は防ぎようがないが、この時点で関係者がザワつき始めたそうだ。
    「国際バレーボール連盟は、'22年以降の大会開催国を競争入札制に変更します。中国、タイなどが名乗りを上げており、人気が低迷する日本は不利です。これまで日本は、開催国だからゴールデンタイム、本会場のみで試合を組んできました。他国開催なら試合時間はバラバラで、会場も地方のドサ周りです」(同)

     “スケバン”の異名もある中田久美監督は、短期間でチームを強化した。しかし、人気回復はド根性だけでは難しいようだ…。

     “女子バレーに人は集まらない”のイメージが定着すれば、東京五輪にも影響する。
    「ケンカできる選手がコートの中に何人いる?」「日本一ではなく世界一を目指す」と言い放った中田監督の苦悩は増すばかりだ。

    https://wjn.jp/article/detail/8911052/


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