気になる木情報局

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    2019年03月



    1 靄々 ★ :2019/03/14(木) 05:03:38.78

    警視庁の警察官から、違法な職務質問と所持品検査を受けて、精神的苦痛を負ったとして、
    東京都内のIT企業につとめるエンジニア、江添亮さん(32)が、都を相手取り計165万円の国家賠償をもとめた訴訟の判決で、
    東京地裁(市原義高裁判長)は3月13日、江添さんの請求を棄却した。

    判決によると、江添さんは2017年7月、東京・築地の歩道を歩いて会社に向かっていたところ、警察官に声をかけられて、
    背負っていたリュックの中身を見せるようもとめられた。江添さんが拒否すると、警察官に行く手を遮られたうえで、近くの駐車場に移動させられた。

    その後、警察官にリュックの上から触って中身を確認することには応じ、免許証の提示もおこなった。
    江添さんは、「不審な挙動」をしていないにもかかわらず、ほとんど身動きできない状態で、職務質問と所持品検査をおこなうことは、違法だと主張していた。

    市原裁判長は「警察官が声をかけた時点で、不審な挙動はなかった」としながらも、
    「刃物など危険品等が十分に入る大きさのリュックを背負っていた」「(江添さんが)牛丼店店員に110番通報を要請したことは不審事由にあたる」として、
    職務質問は適法だったと判断。それに伴う所持品検査も適法だとして、江添さんの主張を退けた。

    江添さんは、弁護士ドットコムニュースの取材に対して、判決を不当として「控訴する予定だ」とコメントした。
    江添さんは判決文を公開している。 https://cpplover.blogspot.com/2019/03/110.html


    https://www.bengo4.com/c_23/n_9356/
    2019年03月13日 19時23分 (弁護士ドットコムニュース)


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    1 Egg ★ :2019/03/07(木) 06:12:16.21

    この春にも絶筆宣言をするのでは?”

     現在、こんな噂がテレビ界に広まるほど追い込まれているのが“クドカン”の愛称で知られる脚本家の宮藤官九郎(48)だ。理由は至極明快。担当する大河ドラマ『いだてん~東京オリムピック噺~』が、大河史上で記録に残るような低視聴率を連発しているからだ。
    「初回こそ15・5%を取ったものの、その後はどんどん数字を落としているんです。まさに右肩下がりを絵に描いたような典型的なワーストモデル。なんとか2桁はキープして欲しいと皆が願っていたのですが…」(NHK編成関係者)

     2月10日に放送された第6話が、大河ドラマ史上最速となる視聴率9.9%の1桁を記録。NHKのドラマ関係者からは悲鳴が上がったという。

    「過去、平均視聴率1桁を記録したのは、'12年の『平清盛』、'15年の『花燃ゆ』、'18年の『西郷どん』の3作品のみ。しかし、放送間もない2月10日でのシングルは初めて。これでは、高額な受信料を投入して制作する大河としては絶対に認められない。視聴者からも、ムダな制作費を掛けるくらいなら、打ち切って違う番組を放送しろという声が必ず出る。このまま放送を続行すれば、受信料不払いの理由にされかねない」(制作関係者)
     と、NHK上層部がアタフタするのも当然なのだ。大河ドラマの制作費は1本1億円超えといわれている。

     「しっかりとNHKの決算書に記載されています。1年放送されると、計50億円近いお金がかかるんです。地方自治体の年間福祉予算に匹敵する額。笑い事では済まされないです」(同)

     NHKはこの緊急事態を受け、脚本の見直しを担当プロデューサーに厳命。さらに視聴率が上がらなければ、クドカンの更迭も示唆しているという。

    「脚本がつまらないから視聴率がとれない。一部から面白いとか言われているが、大河ドラマのレベルには全く達していない。史実だかフィクションだか分からない展開に客が付いてこれない。また知名度のない登場人物を何人も登用するため、頭が混乱してしまう。最悪なのは、感情移入がしにくいこと」(民放関係者)

     一方で聞こえてきたのが、なんとも間抜けなお話。
    「クドカンは'13年に大ヒットしたドラマ『あまちゃん』の成功事例にいまだに酔っているんです。事実、『いだてん~』にも出演しているのは小泉今日子、橋本愛、ピエール瀧、勝地涼ら“あまちゃんファミリー”。『いだてん~』も朝ドラレベルでいいんだと、台本を仕上げたツケが回ってきているのではないでしょうか」(芸能プロ関係者)

     クドカン、まだまだ“あまちゃん”だった?

    週刊実話 2019年03月06日 21時03分
    https://npn.co.jp/sp/article/detail/64816835/

    写真

    (出典 images.npn.co.jp)


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    1 ばーど ★ :2019/03/06(水) 06:17:54.05

    ・NHKのネット同時配信を認める放送法改正案が、閣議決定されたと報じられた
    ・災害報道などに限られていたネット配信が、すべての番組で可能になるもの
    ・家にテレビがなくとも、ネット環境があれば受信料を請求されるようになる

    ワンセグ、フルセグチューナーを搭載していなくとも「スマホを持っているだけでNHK受信料金を請求される時代」がすぐそこに。詳細は以下から。

    共同通信社の報道によると、政府はNHKによるテレビ番組のインターネット常時同時配信を認める放送法改正案を閣議決定したそうです。

    これは今まで災害報道やスポーツ中継などに限られていたネット配信を、すべての番組で行えるようになるもの。

    NHKは「受信料を支払っている世帯の人であれば、ネット視聴のための追加負担は求めない」としているため、テレビがなくとも、家にスマホなどのネット環境があるだけで受信料を請求されるようになります。

    なお、放送法改正案は今国会での成立を目指しており、NHKは2019年度中にサービスを開始したい考えとされています。

    2019年3月5日 13時13分
    BUZZAP!
    http://news.livedoor.com/article/detail/16112130/

    関連スレ
    【ネットで受信料】NHKによるインターネット常時同時配信を可能にする放送法改正案を閣議決定★6
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1551787224/
    ★1が立った時間 2019/03/05(火) 18:28:12.98
    前スレ
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1551806363/


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    1 Egg ★ :2019/03/05(火) 06:35:44.45

    昨年10月、元貴乃花親方の貴乃花光司氏(46)と離婚した元フジテレビアナウンサー河野景子さん(54)が離婚後初の著書「こころの真実 23年のすべて」(世界文化社)を5日発売する。離婚を景子さんから切り出したことや、ストレスで円形脱毛症になったことなど23年間の結婚生活を赤裸々に告白。「何もかもが限界でした」と包み隠さず心情を明かしている。

     世間を騒がせた平成の大横綱と支えてきた妻の離婚劇。双方が多くを語らなかった離婚の経緯について、景子さんは著書の中で「私から切り出した」と明言。「彼が引退届を協会に提出したことが離婚の引き金になったのは確か」と、共に精魂を注いだ貴乃花部屋の消滅を大きな原因として挙げている。

     体の変調も引き金となった。景子さんに衝撃的なことが起こったのは2012年ごろ。前頭部の髪が直径5センチほど抜け、円形脱毛症に。そこで「このまま終わっちゃうの、私の人生」との思いが巡った。離婚への予兆はその頃から生まれ「否応(いやおう)なしに降りかかってくる大きなストレスに、もう耐える自信がなかったのかもしれません。(中略)何もかもが限界でした」と振り返った。「引退届を出さずにすむ状況だったとしても私は別れていたかもしれない」との心の内も吐露している。

     多くの人が知る貴乃花氏の波瀾(はらん)万丈な人生。勝負師としての生きざまや大きなケガ、さらには花田家の騒動など結婚生活は平穏な時間の方が少なかった。景子さんは、ここ数年、ぎっくり腰になっても夫を迎えに行くため「はうようにして運転席に座った」とし、インフルエンザ明けでも「“大丈夫だ。もう熱ないんだろ”と彼に押し切られてフラフラするのをこらえて知人のお祝いに出かけた」とつづっている。一方で、貴乃花氏は師匠としての顔、協会と向き合う「貴乃花光司」の時間が増え、次第に「花田光司」ではなくなっていったという。

     弱音を吐けない妻と、家族としての顔を見せなくなっていった夫。景子さんが明かした「お互いの中で“いつか離婚するだろう”という思いは生まれていた」。同書に描かれた、積み重なる夫婦のすれ違いによる離婚劇の内幕は、世間で大きな反響を呼びそうだ。

     出版にあたり景子さんは「これまでの23年間のいろんな出来事に対して、私が抱いた“私の心の中にある真実”を書きました」とコメント。出版関係者によると「元旦那さまにも読んでいただきたい」と希望しているという。

     ◆河野 景子(こうの・けいこ)1964年(昭39)11月12日生まれ、宮崎市出身の54歳。上智大外国語学部フランス語学科卒業後、88年にフジテレビにアナウンサーとして入社。94年に退社してフリーに。95年に貴乃花と結婚し、1男2女を出産。04年から昨年まで貴乃花部屋の女将を務めた。16年に株式会社ル・クールを設立し「河野景子のことばのアカデミー」を開校。講演、朗読会などでも活動している。

    3/5(火) 6:30配信 スポニチ
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190305-00000065-spnannex-ent

    写真
    (出典 www.sponichi.co.jp)


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